保湿しても保湿しても肌が乾燥しやすい冬。肌が乾いて、つっぱたり、粉をふいたり、かゆみ、赤みがでることも・・・。
『オイル美容液 こより』を使うようになって、以前のような肌の乾燥はありませんが、冬の乾燥がはげしい季節は使い方を工夫しています。
このページでは肌の乾燥がつらいときの『こより美容液オイル』の使い方をまとめてみました。
coyori保湿力アップの使い方
1回の使用量500円玉大を厳守!
美容液オイルは保湿力が高いので、少ない量でも肌がうるおっているように感じやすい!保湿力が高いのはメリットですが、ついつい使用量が少なくなってしまっていることも。
こより美容液オイルも1回の使用量は500円玉大を必ず使います(直径約2.6cmくらい)。湿度が低い日は、もう少し多めに使うことも。
またオイル美容液を肌にのせるときは、沁み込ませるようにしてお手入れします。擦らずに手のひらで置くような感じで。そのためにも、500円玉大を手のひらに取ったら、両手でこよりオイルを温めてからスキンケアするといいですね。
洗顔後すぐにcoyoriを1滴
基本的な使い方は洗顔後、こより化粧水 ⇒ こより オイル という順番ですが、冬場の乾燥がひどいとき、目元の乾燥が気になるときには、洗顔後すぐにこより オイルを1滴、肌に浸透させます!
洗顔 ⇒ こよりオイル1滴 ⇒ こより化粧水 ⇒ こよりオイル(500円玉大)
肌の状態をみて臨機応変に使い方を変えられるのも、coyori 美容液オイルのいいところ♪
肌が乾燥して化粧水の浸透がよくないときや、肌がゴワゴワしているときには特におすすめです!こより美容液オイルを最初に1滴プラスするだけで、化粧水の浸透も格段によくなります♡
コヨリクリームで超乾燥肌もしっとり
夏はこより オイルでスキンケア終了ですが、冬の乾燥肌 対策には最後に「コヨリ クリーム」をプラスします。『こより 濃密美容クリーム』♪
コヨリ クリーム「濃密美容クリーム」は名前の通り「濃密」!肌に伸ばすとサラッとしているのに、お手入れ後の肌がしっとり、ふっくらする保湿クリーム。たるみと乾燥ジワへの効果と効能が認められている保湿クリームなんです。
さらっと軽いつけ心地ですが高保湿!皮膚が薄く乾燥しやすい目の周りに塗っておくと、乾燥による肌ストレスがないので、冬場はとくに欠かしません。メイクの上からも使えるのでポーチに入れておくこともあります。
coyori クリーム 成分
coyori 濃密美容クリームの主成分は、昔から美容に使われてきたバラ。
そんなバラのなかでも、食用バラ「さ姫」という、島根県の「奥出雲薔薇園」でしか作られていない、貴重なバラのエキスをふんだんに使用しています。さらにバラが最も香り高く咲き、成分がいちばん濃厚な「朝摘み」のバラだけを使っているんですよ。
「肌への潤い」と「ハリを保つ働き」が高い薔薇のほかにも、エゴマ油やモモ果実エキスなど、保湿力の高い自然素材を厳選配合。
もちろん皮脂バランスをより整えるために、「オリーブ果実油」「ツバキ種子油」「ユズ種子油」「コメヌカ油」の4つの植物オイルも配合されています。
皮脂不足は美容液オイル koyoriで補うことができますが、それでも冬場は乾燥する。。そんなときには、コラーゲンやセラミドを補ってあげるとより効果的。ローズエキスやエゴマ油、モモ果実エキスなどのハリや潤いを強化してあげるといいですよ。
こより クリームも肌に負担となる成分は一切不使用。パラベン・石油系鉱物油・石油系界面活性剤・シリコン・合成香料・タール系色素・紫外線吸収剤・殺菌剤・合成酸化防止剤・旧表示指定成分・動物由来原料は無添加です。
coyori クリーム 使い方
化粧水と美容液オイル こよりでお手入れしたあと、スキンケアの最後に使います。気をつけたいのが使用量。ほんの少量でもびっくりするほど伸びるので、あずき粒程度の量でも十分!
メイクをしている日中に使うときにも、指の腹で乾燥している箇所にやさしくなじませ、クリームが浸透したあと、軽くファンデやおしろいなどを塗っておくといいですよ。