皮脂 スキンケアに人気の『こより美容液オイル』
このページでは『こより美容液オイル』の使い方・使用量などをまとめています。
コヨリ 美容液オイルの使い方
乳液・美容液・クリームの代わりになる『こより美容液オイル』。シンプルスキンケアですが使用量やスキンケアの順番は大切です。
こよりオイルの使い方
『美容液オイル coyori』化粧水のあとに使います。
『こより美容液オイル』の浸透を高めるためにも、たっぷりの化粧水で水分を補っておくのがポイント。化粧水が肌になじんだら、『コヨリ 美容液オイル』でお手入れします。
オイルと美容液の2層式の美容液オイル コヨリ。2層をしっかり混ぜ合わせてから肌にのせるのもポイント。
『こより オイル』が白く濁ったらスキンケア開始のサインです。
顔の中心から外側に向かってスキンケア。手のひら・指の腹でやさしく伸ばしていくようにスキンケア・ゴシゴシこすったりしないように気をつけます。
乾燥しやすい目の周り、口元、ほうれい線には重ね塗り。しっかり入れ込むようになじませます。
こよりオイルの使用量
目安量は500円玉くらい(5~6滴)
わりと多めですが1日2回、500円玉の量でスキンケアすると肌の変化を実感しやすいです。
20mlボトルで1カ月分の『こより美容液オイル』。小さなボトルで用量が少なく見えますが、1日2回のスキンケアで1カ月持ちます。
こより美容液オイル 朝も使える?
こより美容液オイルは朝のスキンケアにも使った方がいいです。
朝、メイクの前に使うと化粧ノリがよくなったり、日中の肌の乾燥予防にもなります。肌が乾燥しないので、過剰な皮脂が分泌されず、Tゾーンや小鼻のテカリ、化粧崩れが少なくてすみます。
わたしも化粧直しの回数が減り、化粧直しが楽に♪ ファンデがよれたり、崩れてないので軽くティッシュオフして、パウダリーをのせるくらいで十分になりました。
朝のスキンケアにオイル美容液を使うとべたつく、ファンデや化粧下地がよれると思ってましたが、肌の皮脂と似た成分の『こより美容液オイル』。朝も使った方が、逆に下地やファンデの付きがよくなります。
それでもどうしても心配な方は、1回の使用量を2回に分けてつける「時間差付け」がおすすめ。浸透が早いため、肌表面でのべたつきをより防ぐことができますよ。
油焼けについて
朝のスキンケアにオイル美容液を使うと気になるのが油焼け。日焼けや油焼けでシミになりそうなイメージがありますが、サンオイルのような効果はコヨリ美容液オイルにはありません。
また、コヨリ美容液オイルは厳選された食用にもなる植物オイルを使用していて、「石油系鉱物油」は無添加。油焼けの心配はまったくありません。
むしろ、こより オイルに含まれているオレイン酸・リノール酸が紫外線ダメージをケアしてくれます。ただし、日焼け止め効果はこより美容液オイルにはないので、日焼け止めクリームやUV下地などは必要です。
べたつきについて
油焼けのほかにも気になるのが「べたつき」ではないでしょうか?
こより オイルを使うとビックリしますが、本当にオイル美容液?と思うほどサラサラしています。こより愛用者のアンケートでも約96%の人が『べたつかない』と回答しているほど!
サラサラでベタベタしないコヨリ オイル。理由はこだわりの原料と使い方!日本全国から厳選した自然素材だけを使用している美容液オイル コヨリ。
不純物や鉱物油など一切無添加のため、サラサラのオイル美容液です。
また、スキンケアする前に白濁するまでオイルと美容成分をブレンドすることも、サラサラした使い心地の理由!
美容成分がオイルをくるんでくれるから、オイルのべとつきがまったありません。サラッとした『オイル美容液コヨリ』、サッと肌に浸透します。
こより オイル 使い方に気をつけるとベタベタせずに使えますが、それでもべとつく!という方は、化粧水の使い方にも気をつけます。
化粧水のあとに使う『こより美容液オイル』。化粧水をしっかり肌になじませて、肌表面が塗れていない状態でcoyoriを使います。
肌の表面に化粧水の水分が付いたままだと、少しべとつきます。化粧水は肌になじむまでハンドプレスするといいですよ。