乾燥肌がしっとり♪ ハリがでるcoyori美容液オイル
乾燥小じわ・ほうれい線も目立たなくなりますがメリットばかり??よくないところ、悪いところはないの?
ずっと続けている『こより』ですが、強いて言うならオイル美容液ならではの使い心地でしょうか。季節によっては保湿力がありすぎるため、重く感じることもあります。
夏でも『coyori 美容液オイル』を使っていますが、季節的にさっぱりみずみずしいテクスチャの化粧品を使いたくなることも。
ただし、個人的には夏でもやっぱり保湿力のあるcoyori オイルですね。夏は汗をかくし、気温も高いため肌が潤っているように感じますが、強い紫外線やエアコンの影響でダメージを受けています。
自分では気づいてなくても肌の内部が乾燥している「インナードライ肌」になっていることも。夏場に保湿力の低いスキンケアをしていると、秋口に肌の状態がすごく悪くなるので、夏でも皮脂を補うスキンケアを続けています。
さっぱりタイプもあるcoyori
でも、夏場はさっぱりみずみずしい感触のスキンケアがいい!そんなときには、「こより さっぱり」タイプもあるんですよ。「coyori 美容液オイル 白(はく)」
通常のこより 美容液オイルとの違いは、オイルと美容液の配合量。
ふつうのcoyori 美容液オイルは、「オイル 30%:美容液 70%」ですが、こより 美容液オイル 白は「オイル 20%:美容液 80%」。オイル成分が10%少ないので、使用感がさっぱり!
4種類の植物オイル・20種類の和漢植物エキスは同じですが、配合比率が違うため、夏でも使いやすいオイル美容液になっています。
美容液オイル coyori、初めての方はスタンダードの『こより美容液オイル』を使ってみて、より軽いテクスチャが好みの場合は、白に切り替えてみるのもいいかもしれません。